しろくまホーム・スーパーウォール特集➁

掲載日:2018.02.01

地震・台風・竜巻など自然災害とスーパーウォール住宅について考えてみましょう。南海トラフ地震や首都直下型地震など、巨大地震の発生が予測される中、自然災害は地震ばかりではなく、近年は大型台風や竜巻も頻発しています。ご家族や大切な財産を守るためには、住まいにおける災害への備えを、さまざま角度から行うことが求められています。

・効率よく耐震性を高める壁倍率5倍のパネルを実現!

高性能スーパーウォールパネルは、構造用合板OSBと断熱材を一体化し、建築基準法で木造最高レベルとなる「壁倍率5倍」(国土交通大臣認定を取得)を実現。一般在来の家の壁とくらべても壊れにくく、変形量も筋かいの半分であることが耐力試験で確認されています。

・災害拠点建物の設計で大規模な地震に備える!

建築基準法では極めてわりに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐久性を等級1としています。しろくまホームのスーパーウォールの家では、大規模地震の備えとして耐震等級をそれ以上に。より安全性の高い住まいが実現できます。

・スーパーウォールの家は災害における信頼の実績!

ここ20年の間に、甚大な被害をもたらした地震災害は、10回以上を数えます。スーパーウォール工法が誕生してから現在(2015.12)まで、スーパーウォール住宅の地震による全壊の被害報告はありません。

しろくまホームのスーパーウォールの家は、お住まいいただいているご家族の暮らしの安心を守り続けています。


しろくまホーム・スーパーウォール特集➁